スキルシステム・スキルポイントの解説

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スキルシステム・スキルポイントの解説:目次

ポイント バージョン5(2019年10月24日)より、スキルのほとんどは他の職業で無効となります。詳細:職業ごとのスキルポイントの合算

スキルポイントは職業ごとに獲得

  • レベルアップや職業クエストのクリアなどによってスキルポイントを獲得できます。
  • スキルポイントは職業別に分かれており、例えば戦士としてレベルが上がった際には、戦士としてのスキルポイントを獲得します。
  • 例えば戦士には「片手剣」「両手剣」「オノ」「盾」「ゆうかん」という5つのスキルがあります。 戦士のスキルポイントは、これら5つのスキルのどれかに割り振ることが可能です。
  • ポイント スキルポイントの割り振りは、さくせん→スキルふりわけで行えます

スキルポイントを割り振ってスキルを習得

スキルポイントをスキルに割り振ることで、特技を覚えたり、ステータスがアップしたりします。 例えば片手剣スキルなら「火炎斬り」「攻撃力+5」「ドラゴン斬り」などのスキルがあります。

職業ごとのスキルポイントの合算

スキルポイントは職業ごとに別になっており、例えば「戦士で片手剣に30ポイント、バトルマスターで片手剣に70ポイントを振って合計100ポイントにする」といった合算はできません。
ポイント バージョン5(2019年10月24日)より不可能になりました。

スキルポイントの振り直し

一度スキルに割り振ったスキルポイントは、クエストNo.094「闘神ラダ・ガートの誓い」をクリアすればいつでもリセットできるようになります。

転職時のスキル有効・無効

他職で修得したスキルが転職後も使えるかどうかは、スキルごとに異なります。

武器固有スキルは無効

「片手剣」「盾」などの武器スキルは、職業ごとに別々です。 例えば盾は戦士も僧侶も装備できますが、戦士の時に取った盾スキルは僧侶では使えません。僧侶のスキルポイントを使って僧侶でも盾スキルを取れば、僧侶でも盾スキルを使用できます。

職業スキルはスキルごとに異なる

各職業の固有スキル(武器固有スキル以外のスキル)で修得できる特技は、他の職業に転職時も使えるかどうかは1つ1つ異なります。 スキルの後に(専)という文字が付いているものは、転職すると使用できない・効果がない状態になります。
  • 特技名の後に(専)と付いているものはその職業専用。例:戦士の「やいばくだき(専)」
  • 能力名に「全職業で」と書いてあるものは全ての職業で有効。例:武闘家の「全職業でちから+10」
スキル区分スキル効果範囲
武器スキル・パッシブ装備時こうげき力+5その職業&武器の時のみ有効
武器スキル・特技タイガークローその職業&武器の時のみ使用可能
職業スキル・特技(専)やいばくだき(専)その職業でのみ使用可能
職業スキル・特技ロストアタック全ての職業で使用可能
職業スキル・パッシブ(専)ちから+10(専)その職業でのみ有効
職業スキル・パッシブ全職業でちから+10全ての職業で有効
ポイント 2番目と4番目の違いはややこしいです。ツメという武器のスキルで取ったタイガークローは取った職業でのみ有効ですが、ゆうかんという職業スキルで取ったロストアタックは(専)と書いてないので全ての職業で有効となります。

スキルポイント100以降はクエストクリアで解放

現在スキルポイントは各スキルごとに最大200まで割り振ることができます。 最初は100までしか振ることができませんが、レンダーシアにある真のダーマ神殿のクエストをクリアすれば、 上限は順に100→120→130→140→150→180→200と解放されていきます。

スキルポイント160~200の特殊な仕様

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